共感力がなくて友達に嫌な思いをさせていた【過去日記】

黒歴史な過去日記

学生の頃から、
自分と周囲に対して違和感があった。

友達が当たり前のようにできることができなかった。

友達同士で共感し合っている内容が
自分は共感できなくて
どう反応して良いかわからなかった。

友達の恋バナは1番難しい。

たとえば友達Aが「彼氏できた!」と
報告してくれた場合、

友達Bや友達Cは
「キャー! いいな~~うらやましい~~」となる。

でも私は「おぉ! よかったね」くらいしか言えないのだ。
そんなキャーって盛り上がれない。

BやCは
「どんなふうに付き合うことになったの?」とか
「告白の言葉は何??」とか
とにかく こと細かに質問ぜめにしている。

私は質問が何も思いつかない。
人に興味がないから
質問も思いつかないんだよって
言われることもあるけど、
友達のことはもっと知りたいし
もっと仲良くなりたいと思う。

他の友達と同じように質問してみても
答えに対して「キャーーいいな~~」って言えない。

「そうなんだ」ってなる。

つまらない返答しかできない。

でもそんな態度でいると
「嫉妬してるんじゃない?」とか
「冷たい」とか陰で言われる。

そのことをある友達に
勇気を出して相談してみたことがある。

その子は「自分が彼氏できたとき
友達がそんな態度だったらがっかりしない? 
それに友達に彼氏ができたって
自分のことのように嬉しいじゃん」って言ってた。

なんて良い子なんだろうと私は思った。

「自分のことのように嬉しい」
という感覚が自分にはわからなかった。

「自分のことのように相手の気持ちを考える」
ってことが私は苦手だった。
共感力が低かった。

だから周りの人に
嫌な思いをさせたことは
いっぱいあっただろう。

私は周りの友達を真似して
共感力があるように振舞った。

友達が喜んでいるときは一緒に喜んで、
辛そうなときは一緒に泣いて。

本当にそういう気持ちになるときもあって、
「あ、私もみんなと同じようになれてきたかな」
と思ったこともあった。

でもふとしたときにボロが出る。

失言する。

不意に冷たいことを言ったり、
イラッとすることを言ったりしてしまう。

嘘がばれるのだ。

 

人と仲良くなりたいが、
仲良くなるとそうやって
相手に嫌な思いをさせてしまう。

避けられたり距離を置かれるのは当然だと思う。

私も自分のような人間と関わりたくない。

誰とも関わらない方が良いんじゃないかとよく思う。

幸い家族は私を嫌わずにいてくれてるし、
2人だけずっと仲良くしてくれている友達がいる。

その人たちがいてくれなかったら
私は生きていく意味を見出せなかっただろう。

何か自分は人間として
必要のなものが欠けてるんじゃないかと思う。

心がすごく冷たい気がする。

そんな自分から変わりたいと
今まで温かい他人の真似をしてきたが、
それが本心になることはなかった。

一生このままではいけないと思う。このままでいたくない。

 



この日記を書いたのは2、3年前かな?

友達と一緒に盛り上がるってことが
すごい苦手だったんですよね、、

「こう反応したら友達は喜んでくれるだろうか」
と常に考えていました。

だけど、周りの友達と同じように
「良い反応」をしようと思えば思うほど
上手くいかない。

一時的に上手くいくことはあっても
ちょっとでも気を抜くと
「あれ?なっちってこんな人なんだ…」
って、私の本当の冷たい本心に
気づかれてしまう。

温かい人を演じることにも疲れて
友達に嫌われることも怖くて
私は自分から人間関係をフェードアウトしていました。

だけど、最近、ちょっと変わったことがあったんです。

友達や相方にとって嬉しいことがあった時、
私も嬉しくて、思わず小躍りしていたんです。笑

自然と「自分のことのように嬉しい」
という言葉を発していました。

あれれ。私、共感できるじゃない。

それは「こう反応してくれたら
友達は喜ぶだろう」という
打算的なものではなく、

ただ純粋に嬉しいとおもった。

あぁ、この、何も装飾していない
そのままの気持ちでよかったんだと思いました。

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