ぬいぐるみ心理学の評判⑤就活で嘘をつくのが苦手な私が相談した結果

こんにちは、なっちです。

就活で嘘をつくのが苦手…
自分には強みが何もないから自己PRが書けない…
やりたいことがわからない、軸がない、やりたいことがバラバラ…
就活への自信がない…

当時大学3年生の終盤だった私は
就活が大の悩みでした。

自信がなさすぎるから
自分を良く見せなきゃ採用してもらえない!と

エピソードをどうにか盛って
エントリーシートを書いていました。

でも全然書けない…
嘘ついてるみたい、、

そんな悩みを
ぬいぐるみ心理学の伊庭和高さん
という方に相談させていただきました。

伊庭さんは↑この動画で
お話しされているように、
就活生約100人にアドバイスされてきたそう。

私は当時そんな実績も知らなかったんですけど
伊庭さんに相談して
たくさんの悩みが解決しましたので
面談の様子を詳しく書いてみたいと思います✏️

前回までの記事はこちら
①ぬいぐるみ心理学のブログを見つけた経緯
②メルマガの内容は?
③伊庭さんに相談するまでの経緯
④個別相談を受けてみた口コミ

🧸ぬいぐるみ心理学オンライン相談の詳細はこちら

ぬいぐるみ心理学とは、
伊庭和高さんという方が独自に作られた
「自信のなさ」を解決するための心理学です。

就活で嘘をつくのが苦手なことをぬいぐるみ心理学の個別相談で聞いてみた

前回の記事に書いたように、
ぬいぐるみとの記憶を紐解くことで
望む人間関係や自分の強みが
なんとなくわかってきました。

望む人間関係:
たくさんの人に自分を見ていてほしい
という願望も持っているけれど、少人数の方が心地よい
→多くの人とは適度な距離を保ちながら関わり合い、
少人数の仲を深めていく

強み・大事にしていること:
誰かのために作ることが好き、安心感を大事にしている

今まで「私には何も強みがないな…」
「流されてばかりの自分に
意志なんてないんじゃないか…」
と思っていたので、

まさかぬいぐるみとの記憶から
望む人間関係(意志)や強みがわかるとは
思いもしませんでした…!

さらに伊庭さんは、
望む人間関係や強み
を元に
就活も考えていけば良いです
」とおっしゃっていました。

当時、私は大学3年生の終わり頃だったので
就活が大きな悩みのタネだったのです。

何をやりたいのかわからない…

得意なことなんて何1つないから自己PRが全く書けない…

自信がなさすぎて
自分を雇ってくれる企業なんて
ないんじゃないかと思ってしまう…

私は、家でぬいぐるみ心理学を実践
気持ちを声に出していく中で、
ぬいぐるみに関わる仕事をしたい!」と
漠然と思うようになりましたが、

それが具体的にどんな仕事なのか?
確かにぬいぐるみは好きだけど
自分にできることなんてあるのか?

そんな具合にやっぱり悩みはグルグルと
回り続けていました。

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軸がない、意志も自信もない

私は「ぬいぐるみに関する仕事がしたい」
という思いを持ってはいましたが、
それ以外にもいろいろな業界のインターンに参加していました。

やりたいことがわからなすぎて
とにかくいろいろ見てみようと思ったのです。

そこでまた出てきた悩みが
私って軸がないな…」ということ。

周りの同級生は、
「私は○○業界に行きたい!」
というように業界や職種を決めて
インターンに参加しているのに対し、
私は全くバラバラの業界・職種へ闇雲に参加していました。

参加してみても
「これがいい!」「これはイヤ!」
というはっきりした思いもなく、

どれも別に嫌じゃないんだけど…
でも自分には無理じゃないかな…

そんな意志も自信もない状態でした。

今までそれが恥ずかしくて
人に言ったことがなかったのですが
伊庭さんに正直に言ってみました。

「私はバラバラのインターンに参加してきて
いろいろ見れば何をやりたいかわかると思ったんですけど
やっぱりわからなくて…。

周りのみんなはこれがやりたい、
これは嫌だというのがあるんですけど
私はそういう強い思いがないんです」

すると、伊庭さん、
優しい顔で頷きながら、
でも私の目をまっすぐと見て
こうおっしゃいました。

「なっちさん、相手よりまず自分ですよ」

伊庭さんに言われてハッとしました。

…あ、私、無意識に人と比べてた。

伊庭さんは、面談中、
何度もこうおっしゃっていました。

相手よりまず自分
相手や周りがどう思ってるかより自分がどうしたいか

私は今まで、
周りに変に思われるからこれはダメだ
とか
相手に嫌われそうだからこれはしない方がいいな
とか
きっとバカにされるから黙っていよう
とか
周りや相手を窺って自分の行動を決めていました。

周りを気にしすぎてしまっていたのです。

しかし、周り・相手→自分という順序で考えていると
相手が変わるたびに、自分の行動も変わってしまいます。

また、
あの人よりは自分の方ができる
とか
あの人みたいに私はしっかりしてないな
とか
相手と自分を比べていることが
多かったのですが、
これも相手→自分の思考。

相手によって自分が良いか悪いか
基準が変わってしまうのです。

相手が自分より下と思えるときは自信を持てるけど
上の人がくればたちまち自信を失ってしまう。

私は「周りは〜」「みんなは〜」「○○ちゃんは〜」
という言葉を使う時、
周りはこうなのに自分はこうだからダメだ…
というように無意識に
相手→自分の思考になって自己否定していました。

伊庭さんは、私が
「周りは〜」「みんなは〜」
という言葉を使うたびに
そっと教えてくれます。

「なっちさん、相手よりまず自分ですよ」

ぬいぐるみ心理学は
一人でももちろん実践できますが、
伊庭さんと直接お話しすることで
これが比べてるということか!
これが相手→自分の思考になっているということか!
と初めて気づけることがたくさんありました。

私の中で、
他人と比べたり人の目を気にすることは
なんというか、当たり前になりすぎていて、
一人で声に出していても
流れていってしまっていたといいますか…

伊庭さんが声をかけてくれることで
ハッとすることが何度もありました。

また、伊庭さんが掘り下げて
質問してくださることで
一人では声に出し切れていなかった気持ちに
気づかされることもありました。

伊庭さんのような第三者から、
冷静に「相手→自分の順序になっていますよ」
と教えてもらえると、
思考の癖に気づくのが早くなると思います。

癖に気づければ、
修正しようと意識できるので
早く良い方向に向かっていけます。

ぬいぐる心理学を一人で実践し続けているけど
イマイチ効果が出ない…
という方は、一度でも伊庭さんと
お話ししてみると、一気に悩みが解決に向かうかもしれません。



さて、就活で同級生のように
はっきりした意志が自分にはない
と言った私に、
伊庭さんはこんな言葉をかけてくれました。

「みんなははっきりした意志を持っていて
自分ははっきりしていないからダメだ。

なっちさんはこんな風に考えて
いらっしゃるかもしれませんが、
はっきりしていなくてもいいんですよ。

どちらが良い悪いというのはないんです。

どちらも否定する必要はない。

なっちさんは、広くいろいろなことを
受け入れられるってことでもありますし、

反対に「好き」「嫌い」がはっきりしすぎていれば
それだけ可能性を狭めてしまってるとも言えますから。

はっきりした意志を持ちたいのなら
だんだん持てるように意識して練習していけばいいです。

なっちさんはそれだけ
いろいろなことに挑戦されてきたわけですから
必ずこれから生きてくると思いますよ」

伊庭さんの言葉に
うーんそういう見方もできるかもしれないけど…
でもこんな自分は嫌なんだよなぁ…と
渋い顔をしていると、

「インターンの中で少しでもいいなぁ
と思った仕事はありましたか?」

と質問されました。

ぼんやりと頭に浮かんだのは
ニコニコしているお客さんの顔でした。

ホテルや旅館、雑貨屋、車屋、介護施設、
電気工事屋、デザイン事務所、映像の制作会社など
いろいろ体験してみましたが、
いつもお客さんと直接接している時が
一番心に残っていました。

でも上手く言葉にできずに
固まっていると、
今度は

「逆に考えてみても良いですよ。
これはちょっともういいかな…と思う仕事はありましたか?」

ちょっともういいかなと思う仕事…

仕事内容というよりは

疲れ切って死んでしまいそうな目をしていた先輩

出世したい!そのためならなんでもする!とギラギラしていた同年代のインターン生

常にイライラしていて周囲に愚痴っていた先輩

職場の「人」が思い浮かびました。

こういう人と一緒に働くのは
大変そうだな…。
上手くやっていけないかも…。
不安だな…

内心そう思ったのを思い出しました。

でも、当時の私は
就職というと、人間関係は我慢するのが
当たり前だと思っていたし、
わがままというか、
口に出して言ってはいけないことだと思っていました。

伊庭さんはそれを読み取ったかのように
言ってはいけないことは何もありませんよ。
全部声に出してくださいね
と声をかけてくださいました。

私は、数分?いやもっと?
すごく時間がかかりながらも
躊躇っていてなかなか出てこない言葉を
少しずつ出していきました。

声に出していくうちに、
だんだん、いいと思う仕事と
嫌だと思う仕事が形になっていきました。

いいと思う仕事は
お客さんと直接接することができる仕事
自分のアイディアがすぐに反映できる仕事
お客さんが喜んでくれるのが直にわかる仕事
生き生きと働いてる人ばかりの仕事 …

インターンシップやアルバイトで
接客はけっこう好きだなぁと感じていました。

特に旅館やホテルの
こんなにしてくれるの?!と
驚かれるような丁寧な接客が好きです。

旅館やホテルに来るお客さんは
多くの方が旅行など
普段とは違った非日常を求めていらっしゃいます。

接客も非日常を演出する大事な要素なんです

「最大限におもてなしをしてください。
私たち従業員にとっては『今日』は
ただ繰り返される日々の1日でしかないですが、
お客様にとっては何ヶ月も前から
ずっと楽しみにしていた特別な『今日』なんです」

最初に先輩から言われたことがとても印象的でした。

そのことを口にすると、
伊庭さんから
「なっちさんは
接客を通じて、お客さんから喜ばれる
非日常な空間や時間を作っていた
のですね」
と言われました。

「空間や時間を作る」という視点で
考えたことがなかったので「なるほど!」となりました。

もしかして、これって
自分の大事にしていること・強みの
「誰かのために作るのが好き」につながってる…!?

また、「安心感を大事にしている」という部分も
話の中でちょこちょこ出てきました。

接客で何に気をつけていたか
声に出してみた時にも、

お客様が不安にならないように
安心して過ごせるように

といった安心感に関する言葉が
自然と口から出てきました。

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バラバラの業界・職種でも良い

声に出していくうちに
やりたい仕事の内容や、
なぜやりたいと思うのか(志望動機)
その仕事に自分が貢献できそうなこと(自己PR)
だんだん見えてきました。

ただ、気になったのは
いいなぁと思う仕事が
バラバラの業界・職種で
統一感がなかったこと

旅館やホテルの接客以外に、
ぬいぐるみのクリーニングや修理、
映像制作、デザイン企画、飲食系、福祉系などなど
やりたいことがバラバラすぎる…

「いろいろやりたいことが
わかってきたのはいいんですけど、
バラバラな感じで大丈夫でしょうか…?」

と言った私に、
伊庭さんは

「バラバラでも全く問題ありません。

バラバラに見えても、共通点は必ずあります。
共通点は作れるからです」

と答えてくださいました。

共通点…?

「共通点というのは、
なっちさんの大事にしていることや強みです。

『誰かのために作ることが好き』
『安心感を大事にしている』

この2つを志望動機や自己PRに絡ませていけば
バラバラに見えることも必ず繋がってくるんですよ」

例えば、志望動機。

旅館なら
「お客様が求める非日常な空間を
接客を通じて作っていきたいです」

映像制作会社なら
「視聴者様の心に残り役立つ
こんな映像を作っていきたいです」

というように「誰かのために作ることが好き、
そこにやりがいを感じる」
ということを入れていくことで
それぞれ一から考えなくても
志望動機が書けるようになりました。

また、自己PRも
普段自分が同級生やバイト先の人と
どう接しているかを
お客さんや同僚に置き換えて、

「私は、お客様が安心して過ごせるようにこんな接客ができます」

「同僚とお互いに安心感を持って
仕事ができるように、
私はこんなことを心がけています」

「安心してお客様から仕事を
任せていただけるように
私はこんなことを大切にしています」

というように、
いくらでも考えることができました。

普段自然と考えていることなので
無理して自分を良く見せなくても良いんです。

面談の時間内では
実際の文章までは形にできませんでしたが、
伊庭さんは

もし添削してほしいということがあれば
メールでまた送っていただければ
見ますのでいつでも送ってくださいね

と言ってくださりとても心強かったです。

さらに望む人間関係もプラスして企業を絞っていった

他に伊庭さんから
アドバイスしていただいたのが
望む人間関係が実現できそうな職場を選ぶこと。

私は、

  • 多くの人とは適度な距離を保ちながら関わり合い、
    少人数の仲を深めていく
  • 安心感を感じられる

という視点も入れて企業選びをしました。

毎日同じ人とだけ関わる仕事より
たくさんのいろいろな人と関わってみたい。

でもその中でも数人の方と
関係を深められるようにもしたい。

これは、お客さんとの関係でも
一緒に働く人との関係でも言えます。

また、インターンや説明会、
自分がお客さんとしてお店に
行ってみたときの職場の方の印象
一緒にインターンや選考を受けている
同期になるかもしれない人の印象も大事にしました。

直感で「なんか…」と違和感を感じたら
違和感を声に出していくように心がけました。

ここの過程を飛ばしていたら、
私はまた闇雲にたくさんの企業を受けて
違和感を我慢しながら就職していたと思います。

志望動機や自己PRがなかなか書けなかった理由

さて、今まで私は

志望動機や自己PRが思いつかなすぎて、
何も書けずに時間だけが過ぎていく…

そんな日々を過ごしていました。

ネットで、志望動機のお手本を調べても
素晴らしいものしか出てこなくて。

同級生のエントリーシートを
チラッと見せてもらってはため息ばかり。

自分にはこんなすごい実績なんてないし…
リーダーとか上手くいったことないし…
こんなしっかりした動機もないよ…

嘘を書かないといけないかな
盛るしかないか、、
と無理やりお手本のような文章を書こうとしていました。

でも、書こうとしても
本当の自分ではないから
途中で止まってしまうのです。

あーかけない進まないもうヤダ!!

なんとか書き終えても
なんだかお手本の文章をただパクっただけみたい。

自分で書いたはずなのに
「誰?」ってなります。笑

あとで知ったのですが、
大学の就職課で相談すれば
優しく書き方を教えてもらえました。

でも、この時はまだ
人に相談する勇気もなかったんですね。

上手く書けないから笑われないかな、
やっぱり周りの目を気にしていたんです。

しかし、伊庭さんとのやりとりのおかげで
私は、嘘や背伸びなしに
志望動機や自己PRを正直に書けるようになりました。

逆に、嘘や背伸びをしたままの文章で
選考が通っても
面接でバレてしまったでしょうし、
仮に就職できたとしても
ずっと自分を偽らなくてはいけないので
苦しいままだったと思います。

私は、志望動機や自己PRが書けないのは
書けるような内容が自分にはないからだ
と思っていましたが、

伊庭さんとの面談で

  • 答えはネットや周りの人など外部ではなく
    必ず自分自身の中にある
  • 声に出して自信のなさと向き合うことで
    必ず見つけ出すことができる

と学びました。

これは、就活だけに限りません。

長くなってきたので続きはまた次回

🧸ぬいぐるみ心理学オンライン個別相談の詳細はこちら

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