人生見える化セミナー

カフェオレ思考 人生見える化セミナー カフェオレ思考

こんにちは、なっちです。

本日は、「人生見える化セミナー」をしていきたいと思います!

え?人生見える化ってナニソレ…(・_・;?
ですよね?笑

ケールくん
ケールくん

ナニソレ?初めて聞いたし〜

人生見える化とは「人生を超単純化して客観視すること」です!

いや、ソレ言われてもよくわからんしッ ってツッコミが入りそう😅笑

よくわからないかと思いますが、
この記事を読んでいただくと
あなたにはこんなメリットがございます!

  • 心の仕組みがわかる
  • なぜ上手くいかないのか?なんで今苦しいのか?原因がわかる
  • 自己否定が減る
  • 望む結果を出しやすくなる

あなたが「私って何をやってもダメだ…」
とお悩みでしたら、きっと役立てると思います。

ぜひ最後までお付き合いいただけましたら幸いです。

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あなたの人生を「超単純化」すると…

あなたの人生は超単純化すると
この3つのサイクルだけで回っているんです。

刺激→反応→結果 です!

人生見える化

例えば、

「初対面の人と会う」とします。

あなたには、「初対面の人と会う」という刺激が入ってきます。

そこで、あなたは「喋りかける」という反応をします。

その結果、「仲良くなる」。

人生見える化

でも、あなたが喋りかけても
話が盛り上がらなくて
仲良くはならないかもしれません。

ちょうどその時は、
喋りかけても話す時間が取れず
「また今度」となるかもしれません。

相手やタイミングによって結果は変わってきます。

また、「喋りかけない」という反応をとる人もいるでしょう。

それは「私は初対面の人と話すのが苦手」
という苦手意識から喋れないのかもしれないし
「忙しそうだから今はやめといた方が良いな」
と判断したのかもしれません。

反応も人によって変わってきます。

 

この刺激→反応→結果は
永遠に繰り返されていきます。

例えば、
仲良くなるという結果から

仲良くなった相手が「今度またお話ししましょう!」と声をかけてくる(刺激)
嬉しいな!と思い、「ぜひぜひ!!」とあなたは言葉を返す(反応)
相手と笑顔で「また今度〜」と別れる(結果)

人生見える化

相手と笑顔で別れるという結果から

笑顔で去っていく相手の姿が見える(刺激)
あぁ〜話してみてよかったなぁ〜〜次会うのが楽しみだなぁとニヤニヤする(反応)
すごく良い気分でその後の仕事がはかどる(結果)

人生見える化

仕事がはかどるという結果から…

 

このように永遠にサイクルは回っていくんですね。

これはあなただけでなく、
相手にも同じことが言えます。

「仲良くなるという結果から

仲良くなった相手が「今度またお話ししましょう!」と声をかけてくる(刺激)
嬉しいな!と思い、「ぜひぜひ!!」とあなたは言葉を返す(反応)
相手と笑顔で「また今度〜」と別れる(結果)」

これを相手側からみてみると

初対面だけどあなたが楽しく話しかけてきてくれた(刺激)
嬉しい、もっと仲良くなりたいなと思い「今度またお話ししましょう!」と声をかける(反応)
あなたが「ぜひぜひ!!」と嬉しそうに応えてくれる(結果)

あなたが「ぜひぜひ!」と応えてくれた(刺激)
「じゃあ今日はこのへんで!」と笑顔で別れを告げる(反応)
あなたも笑顔を返してくれる(結果)



このように相手も刺激→反応→結果を繰り返しています。

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自分の外部のことか?内部のことか?

注目してほしいのが、

①刺激と結果は、

  • 相手から または、
  • 相手と自分が関わり合って生み出される自分の「外部」のこと

②反応だけが
自分自身のみから生み出される、「内部」のこと
である点です。

人生見える化

反応だけが自分自身の中で
変えられることであり、
それ以外の刺激と結果は
自分以外が関わって来ることだから
どうにかしようと思っても難しいのです。

例えば、先ほどの例の
「初対面の人と会う」という刺激は
突然やって来ます。

初対面の人が苦手…
会いたくない…という人は、
「会っても避ける」という反応をとることはできますが、
「あ、初対面の人がいる…」という刺激自体は
嫌でも入ってきてしまいます。

また、「仲良くなる」「仲良くならない」
といった結果は、
相手やタイミングといった
自分以外の要素に左右されます。

これも自分自身ではどうにもこうにもできないです。

自分でコントロールできるのは、
「内部」=「反応」だけ。

望んでいなくても
自動的に受けてしまう刺激に対して
あなたがどう反応していくか?
結果は変わっていくのです。

「反応」はさらに3つのサイクルに分けられる

では、今度は、反応を細分化してみましょう。

人生見える化

反応の中身を細かく見てみると、
「感情→思考→行動」の順で結果が生み出されています。

例えば、また先ほどの例ならば、

「初対面の人と会う」という刺激が入ってきて、
会話が苦手な人ならば
「不安だ…怖い…」という感情が湧き上がる、
次に「私は会話が苦手だから大丈夫だろうか…?
喋りかけてまた失敗するんじゃないか…シーンとしたらどうしよう…」と思考する、
そして「喋りかけるのはやめておこう」と行動する。
結果、相手と仲良くなることはない。

人生見える化

このような心の流れがあります。

❇︎ただし、感情と思考は
明確に「ここからここが感情!この先は思考!!」
と分けられるものではなく、
混ざっているとも言えます。

思考していくうちに怖くなってきた、
余計に不安になった、ということもあるかと思います。

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反応が人によって変わるのはセルフイメージが原因?

先ほどもお伝えした通り、
自分の内部のことである反応
たとえ同じ刺激を受けても
人によって変わります

初対面の人と会った時に
どんな感情が湧き上がるか?も
十人十色です。

ケールくん
ケールくん

ボク、会話するの得意なんですわ〜♪
誰とでもすぐ仲良くなれるんだよね〜〜

たとえば、↑ケールくんみたいな人なら
初対面の人と会ったときに
ワクワクするんじゃないでしょうか?

ケールくん
ケールくん

何話そっかな〜〜??o(^▽^)oワクワク

こんな風に当たり前に
喋りかけることができるので、
結果仲良くなることも多いです。

 

だけど、私みたいな↓こんな人ならどうでしょうか?

なっち
なっち

私って口下手だからなぁ…
なかなか友達できないし…

あぁ、知らない人がいる。どうしよう。
やだなぁ…また上手く喋れなかったら…
怖いな…不安だ……

こんな風に考え込んでしまって
結局何も喋れず、結果仲良くなることもない…。

 

ケールくん
ケールくん

「ボクは会話が得意」
「ボクは誰とでもすぐ仲良くなれる」

なっち
なっち

「私は会話が苦手」
「私はなかなか友達ができない」

このように、「あなたが元々
自分に対して持っているイメージ」
のことをセルフイメージと言います。

反応セルフイメージに影響されます。

 

「私は会話が苦手」
このイメージがあるから、

初対面の人と会う
→どうしよう…怖い
→私って口下手だからな…
やだなぁ…また上手く喋れなかったら…
→話しかけられない

人生見える化

このような感情・思考・行動の流れになります。

 

では「私は会話が得意」という
セルフイメージだったらどうでしょうか?

初対面の人と会う
→ワクワク!!
→何て話しかけよっかな〜?
→話しかけてみる

人生見える化

このようにセルフイメージによって
反応は大きく変わります。

セルフイメージは結果によって強化される

面白いのが、セルフイメージは
結果によって強化されることです。

なっち
なっち

私は会話が苦手…

このセルフイメージがある時、

初対面の人と会う
→どうしよう…怖い
→私って口下手だからな…
やだなぁ…また上手く喋れなかったら…
→話しかけられない
→結果、仲良くなることはない
→「やっぱり私は会話が苦手だから
人と仲良くなれないんだな…」と思う

 

逆に、

ケールくん
ケールくん

ボクは会話が得意♪

というセルフイメージを持っている場合、

初対面の人と会う
→ワクワク!!
→何て話しかけよっかな〜?
→話しかけてみる
→結果、仲良くなれる
→「やっぱり私は会話が得意だから
人と仲良くなれるんだな〜!」と思う

このように、セルフイメージの
良い・悪いは関係なく、
「やっぱり私は…」と結果から
セルフイメージを強化しているのです。

 

「私は会話が苦手」という
セルフイメージを持っていると、

相手と話す機会があれば
「怖い、不安…」といった
ネガティブな感情が湧き上がりやすいし、

そのような感情が湧き上がりやすいことで
ますます話しかけられなくなるし、

その行動・結果から
やっぱり私は会話が苦手なんだ…
とさらに強く自覚することになります。

そして、セルフイメージが
強化されることで、
また人と話す機会がある時に
「私は会話が苦手だから今回も上手くいかないだろう…」
とモゴモゴしてしまったり、
行動できなくなってしまったりするんです。

 

つまり、「私は会話が苦手」という
セルフイメージを無意識に持ったままだと
どんどん「会話が苦手な人の行動」をとり続けてしまうのです😨😨

なっち
なっち

えー!!( ̄◇ ̄;)
会話が苦手な自分なんてイヤなのに!

これが人がなかなか変われない要因の1つです。

恋愛に影響するセルフイメージ

ちょっと他の例を挙げてみます。

あなたがすごくタイプな人と良い感じになったとします。

もしも、
あなたのセルフイメージが

なっち
なっち

私なんかモテないよ…
私は人から愛されるような人間じゃないから…

このように、
「私はモテない」「私は人から愛されない」
だとすると…

良い雰囲気になったとしても
湧き上がる感情は

「嬉しい!…けど不安、、」

私にはこんないい人、もったいない。
釣り合わない。
私はモテないから、こんなすごい人と付き合える訳がない。

こんな風に思考してしまって、

例えば、
アプローチを避けてしまう
「私もあなたが好き」と素直に言えない
傷つく前に自分からフェードアウトしてしまう

このように、自ら幸せを
壊してしまうような行動に出てしまうかもしれません。

そうなると当然、
お相手と上手くいくことはありませんよね。

 

自ら幸せを壊してしまう、まではいかなくても

たとえば、
「私にはこんないい人、もったいない。
釣り合わない。」と意識することで

緊張して今までのように
喋れなくなってしまったり、
「本当に私なんかでいいの…?」
と何度も確認してしまったり、

それも相手からすれば
「あれ?この人なんかイメージと違うな…」
「なんだかちょっと面倒だな…」
と思われてしまう可能性もあります。

 

でも、あなたのセルフイメージが

ケールくん
ケールくん

ボクってモテモテだよな〜〜
愛されまくり♪♪

このように、
「私はモテる」「人から愛される」
というイメージだとしたら、

あなたがすごくタイプな人と良い感じになった時、

湧き上がる感情は
素直に「嬉しい」!

告白したら付き合えちゃうかも!と
「告白する」という行動に
出るかもしれないし、

そのような行動まではできなくても
相手からアプローチされれば素直に
受け取って喜ぶことができます。

結果は、結局、
相手次第ではありますが、
「告白する」「アプローチを素直に喜んで受け取る」
という行動をしていけば、
付き合える可能性は高くなります。

でも、何も行動しなかったり、
自ら幸せを壊してしまうような
行動をとってしまえば、
付き合える可能性ゼロに近いです。

「何をやってもダメ」というセルフイメージを持っていると…

今、あなたは

「私は何をやってもダメ」

というセルフイメージを持っているかもしれません。

「私は何をやってもダメ」という
セルフイメージを持っていると、
様々な刺激に対して
「怖い」「不安」「無理」
「向いてない」「できない」といった
ネガティブな感情が湧き上がりやすくなります。

 

例えば、あなたが仕事で
大きなプロジェクを任されたとします。

あなたには「大きなプロジェクトを任された」という刺激が入ってきます。

「私は何をやってもダメ」という
セルフイメージを持っていると、
そこで真っ先に湧き上がるのは
「不安」「怖い」といった感情。

人生見える化

たとえば、
その不安をどうにか跳ね除けるように
「100%完璧なものを作らなきゃ…がんばらなきゃ」
と頑張りすぎてしまい、
例えば、一人で全て抱え込んで倒れてしまったり
「あの人一人で突っ走りすぎてて
ついていけない…」と周りと温度差ができてしまったり、、
そんな事態になるかもしれません。

また、
「私にはできない…」と思ってしまって
「自分にはできません」と辞退してしまうかもしれません。

「行動しない」という選択を
とってしまうのです。

行動しない場合は特に、
良い結果を得られることはありませんよね。

そうすると、
「やっぱり私は何をやってもダメだ」
とセルフイメージが強化されてしまいます。

ますます「何をやってもダメだ」
と自分を落ち込ませる行動を
とり続けてしまうのです。

 

同じ「大きなプロジェクトを任された」
という刺激でも、
もしあなたが

ケールくん
ケールくん

ボクならきっとできる!

というセルフイメージを持っているとすると、

湧き上がる感情はたとえば、
「よっしゃ!抜擢されて嬉しい!」
という嬉しさかもしれません。

人生見える化

しかし、こんな前向きな
セルフイメージを持っていたとしても、
「大きなプロジェクトに取り組む」
というのは多くの人がプレッシャーで
不安や緊張を感じると思います。

だけど、「ボクならきっとできる」という
セルフイメージがあることで
プレッシャー以上に
「挑戦してみたい」
「こうすればできるはずだ」と思考して
行動に移していくことができます。

行動してみて
上手くいかない可能性も
もちろんありますが、
自分の望む方向へ進もうと努力しているので
やりがいを感じられたり
行動した分、成功の可能性は高くなります。

「何をやってもダメ」と思う時ほど一人でやろうとしてるかも

私自身は、
「何をやってもダメ…
だから誰よりも頑張らなくてはいけない」
と思って頑張っている時は、
気持ちがいっぱいいっぱいで
とにかく全部自分でやろうとしていました。

無理やり「私ならできる!」と
自分に言い聞かせていました。

周りに頼ることは良くないと
なぜか決めつけていたので
自分だけひたすら大変で、周囲はヒマに見える…
そのことにイライラさえ感じていました。

でも、周囲の人からすれば
なんであんなに大変そうなんだろう
あの人頑張ってるけどなんか自分のことしか考えてないよね…
常にイライラしてるし関わりたくない…
となっていたと思います。

だけど、全部自分で頑張る必要はないのです。

最近、やっとそれに気付きました。

「私ならきっとできる」というのは
全部自分でやるということではなく
誰かに頼ることも含めていいのです。

人に頼ってみる方ができる範囲は広がりますし、
相手にも感謝の気持ちが生まれるので
人間関係も良くなりやすいです。

できることが増え、
人間関係も良くなることで
自然と自己肯定感も上がっていきます。

もちろん、「頼りっぱなし」
「全部他人任せ」のように傾きすぎると、
人間関係悪化の原因になったりしますが、
「頼らなすぎ」「全部一人でやる」というのも
苦しくなってしまうのですね。

バランスが大事です。

「全部一人でやる」と「全部他人任せ」も
カフェオレ化で、あなたにとって
ちょうどいいバランスを見つけてみてください。

「私ならできる!」ほど、思えなくても良い

今、「何をやってもダメ」と
思っていたとしても

ネガティブな感情を感じた時に
不安や恐怖に向き合って1つ1つ乗り越える

ということを繰り返していくことで、

「私ならきっとできる」というように
セルフイメージは変えていくことができます。

だけど、「私ならできる!」と
無理やり自信を持たないと
いけないわけではありません。
いきなり全肯定しなくてはいけない訳でもありません。

「何をやってもダメ」から
いきなり「私ならできる!」に
変わろうとするのではなく、
ここもカフェオレ化です。

小さなことで良いので
「ちょっとできた」を
「何をやってもダメ」に混ぜていくのです。

「あんな不安だったのにやってみたらできたわ」
「緊張して下手だったけどやってみたらスッキリした」
「あれ、私って意外と努力できるかも?」

これくらいでいいんです。

小さすぎて「こんなこと、
できたって言えるのかな…」
と思うほどの成長を見逃さないようにしてください。

そうすることで、少しずつ
セルフイメージは変わっていきます。

(→不安や恐怖への向き合い方をまた書いていきます!)

自分でコントロールできる範囲

さて、刺激→反応→結果 は
自分でコントロールできる範囲と
自分ではどうしようもない範囲があります。

それはどこでしょう〜??

人生見える化

答えは
自分でコントロールできる範囲→反応(内部)
自分ではどうしようもない範囲→刺激と結果(外部)
ですね!

ケールくん
ケールくん

その話、もう聞き飽きたよ〜

 

はい、何回もごめんなさい。

でもめっちゃ重要なので聞いてください。

「感情」を変えるのは難しい

「不安」「怖い」といったネガティブな感情は
40ミリ秒で湧き上がると言われています。

ケールくん
ケールくん

ミリ秒!?どんだけ早いんダロ〜?

これは、人間の防衛本能で、
脳の扁桃体という部位が
危ないことや損することは
瞬時に判断して不安や恐怖を作り出します。

感情は、刺激を受けた瞬間に
セルフイメージに反射を受けて
人それぞれ違った気持ちが湧き起こります。

人生見える化

先ほど、外部の刺激と結果は
自分では変えられないとお話ししました。

自分で変えられるのは内部の反応だけです。

でも、反応の中でも
感情だけは条件反射的に湧き起こってしまう物なのです。

特に、不安や恐怖といったネガティブな感情は
「不安にならないようにしよう!」
「怖がってはいけない」と気をつけても、
40ミリ秒で湧き起こってしまう物なので
自分ではどうにもできないのです。

つまり、正確にいうと
自分で変えられるのは「思考」と「行動」の2つだけ。

それがあなた自身で
コントロールできる範囲なんです。

 

「何をやってもダメ」という思いがある時は
「ネガティブループ」に陥りやすいです。

ネガティブループとは、

なっち
なっち

ネガティブになってしまう自分が嫌いだ…

と、ネガティブなことに
さらにネガティブになってしまうことを言います。

だけど、
「ネガティブになるのをやめたい!」
「不安にならない強さがほしい!」

このように、
ネガティブ感情をなくそう、
出さないようにしよう
常にポジティブでいよう!
と努力しても
脳と心の仕組み上無理なのです😭

そのため、

「不安にならないようにしよう!」
「怖がってはいけない」
と感情を無理やり抑えてなくすのではなく、

感情はしっかり受け止めてから
自分でコントロールできる範囲の
「思考」によって
感情を調節していくことが大切なのです。

(→思考によって感情を調節していくやり方は後ほど出てきます!)

刺激と結果は自分一人が頑張っても変えられない

刺激と結果は、外部に左右されます。

たとえば、

褒めてもらいたい
認めてもらいたい
相手に変わってもらいたい

このように、
相手に結果を求めても
どうするかは常に相手次第です。

「〜してもらいたい」
「〜してほしい」という
言葉が出てくる時は、
相手に結果を求めている状態だと言えます。

上司に認めてもらいたいと
あなたがどんなに一生懸命
仕事を頑張っても、
上司がどうするかは上司次第。

ダラダラしてばかりの恋人に
変わってもらいたいと、
あなたが一生懸命声をかけても
恋人が変わるかどうかは結局恋人次第なのです。

 

たとえば、
「周りの反応を気にして
自分の意見を言えない」
というのも、

「自分が意見を言ったら
周りにはこういう良い反応をしてほしい」
と、外部に理想的な反応をしてくれること
を求めているとも言えます。

 

また、
「相手に嫌われないように気を遣う」
というのも相手に結果を求めている状態です。

相手があなたのことを
嫌いになるか好きになるかは相手次第。

もしかしたら何も気を遣わなくても
相手はあなたを好きになるかもしれないし、

逆に、たくさん気を遣うことで
「この人と話すのって疲れるな…」と
嫌われるかもしれません。

あなたの努力で
相手があなたを好きになるか
嫌いになるかは決められないのです。

相手に認めてもらいたい!と頑張ることも
相手に変わってほしいと必死になることも
相手に好かれたいと気を遣うことも
一生懸命努力しても、結局相手次第…

…なんだか虚しくないですか?笑

私は初めてこのことを知った時、
頑張っても無駄じゃん…
ってなんか落ち込みました。

でも、裏を返せば、
本当に努力するのは
ほんの少しでいいってことです。

①自分はどうしたいのか? ②思考と行動を変えることだけに集中する

人生は必要な努力と不要な努力があります…!

それを見極めるのがこの2つのポイントです。

①自分はどうしたいのか?

②それは思考と行動を変えることなのか?

 

たとえば、
「私は自分の気持ちや意見を主張できない。
でもそんな自分は嫌だ。変わりたい」
と思っている時。

人生見える化で、客観的に思考の流れを書いてみるとこうなります↓

人生見える化

意見を言える場面で(刺激
→「私は気持ちを主張できない…」と思っている(セルフイメージから)
→怖い…(という感情が湧き起こる)
→意見を言ってみてもし間違ってたら恥ずかしい…
シーンとなったら…
私がこんなこと言っても意見が通ることなんてないだろうし…(と思考し)
→意見を言わない(という行動をとる)
→(その結果)自己嫌悪。周りもあなたのことがよくわからないまま。意見が採用されることもない。
→「やっぱり私は気持ちを主張できないな。弱いな。ダメだな…」(とセルフイメージが強化される

 

あなたが変わりたいのなら、
反応のうち、思考と行動を変えるしかありません。

でも、思考を生み出す「感情」は
今あなたが持っているセルフイメージが
反映して瞬間的に湧き上がってくるので、
感情のままに思考・行動してしまうと
今のセルフイメージに合わせた方向に進んでしまいます。

それが↑の図のように
また意見を言わない、変われない状態です。

そのため、意図的に
セルフイメージと逆の思考・行動を
していくことが重要です。

 

思考を変えるのに役立つのが
①「自分はどうしたいのか?」という
問いかけです。

「不安」「怖い」という
ネガティブな感情が湧き上がった時、
その感情は無理やりなくさず
しっかり感じてから、

「じゃあ、自分はどうしたい?」
と声に出してみてください。

そこで
「意見を言えない自分から変わりたい。
思ってることを言いたい。
周りの反応を気にせず主張したい」
と声に出てきたなら
その通りに行動するのです。

「意見を言えなくていい。
私は今のままが良い」
と声に出たなら、
それもその通りに行動すれば良いです。

「自分がどうしたいか?」と思考することで
本当に望む方向へ行動していけます。

 

*私は、「どうしたいのか?」の
問いかけで出てきた、
「こうしたい」「こうなりたい」
と思うことは必要な努力
逆に「したくない」「こうなりたくない」
「別に望んでいない」
と思うことは不要な努力だと思ってます。

自信がない時ほど、
「したくない」「こうなりたくない」
「別に望んでない」

ということを一生懸命
行動してしまうことがあります。

「したくない」「こうなりたくない」
「別に望んでない」
ということで良い結果を出しても
その望んでない姿になってしまうので
心から喜べなかったり
燃え尽きてしまったり
虚しくなってしまったりします。

 

先ほどの例も戻ってみます。

勇気を出して意見を言ったとして、
意見に対して周りがどういう
反応をするかはわかりませんが、
(良い結果が必ず出るとは限りませんが)

もしかしたら、いいね〜と
意見が採用されるかもしれないし、
あなたの意見に
共感してくれる人がいるかもしれないし、

何より、意見を言えたことで
「私は主張ができない」という
セルフイメージは少し前向きに変わっていけます。

セルフイメージが望む方向へ変わっていけば、
次に刺激を受けた時の
あなたの反応も変わってきます。

望む結果を出せる可能性の高い行動を
だんだんしていけるようになるのです。

感情は変えられませんが、
「私はどうしたいのか?」と
問いかけることで
感情を調節することはできます。

 

そして、

それは思考と行動を変えることなのか?

思考と行動以外の、

たとえば、
周りの反応(結果)
自分のネガティブな感情(感情)
身の回りに起こる出来事(刺激)

それらを変えようと一生懸命
努力しても、なかなか難しいです。

頑張っても変えられない…となると
また自己嫌悪に陥ってしまったり
やっぱり私はダメだ…と自分を追い詰めてしまったりします。

だから自分で変えられる
思考と行動だけを
変えることに集中します。

周りの反応(結果)が微妙でも
相手が変わってくれなくても(結果)
ネガティブな感情(感情)が出てきても
それを変えようと努力するより、
「自分はどうしたいのか?」
まず自分自身の思考と行動を変えるようにしてみてください。

 

たとえば、
恋人に変わってほしい
家事を手伝ってくれないからイライラする!!
と思って
「ゲームばっかしてないで手伝ってよ!」
「これくらいやってよ!」とあなたが怒っても
恋人が変わってくれるとは限りません。

「そんなことわかってるわ!」と喧嘩になるかもしれません。

怒って喧嘩にはなるのは面倒くさい…
でもそのままだとイライラする…

じゃあ、どうするか?
というと「相手に○○してほしい」ではなく、
「私」はどうしたいのか?と
自分へ問いかけます。

恋人に怒りたいのか?
→いや、怒りたくない。
→怒るのはやめよう。

でもこのままほっといていいのか?
→いや、このままなのは腹たつ!
このままだと嫌いになりそう。
何もしないままではいたくない。

「手伝ってよ!」とわぁわぁ怒ったり、
自主的にやってくれることを期待するのではなく、
「これやっといてくれると助かる。お願いしまーす」
とやることを具体的に振ってみようか。

それか、自分のぶんは自分でやるというように
完全に分けてみようか。

あとは、恋人がなぜ家事をやりたくないのか考えてみよう。
こっちはこんな疲れてるのに家事なんてしたくない!と思ってるかもしれない。
仕事で何か悩みがあるのかもしれない。
それなら怒って余計悩みや疲れを増やすより、もっとゆっくり話を聞いてみようか。

以前家事を手伝ってもらった時に
いろいろダメ出ししたから嫌になったのかもしれない。
それを踏まえながら冷静に家事分担について話してみようか。

このように選択肢はいっぱい出てきます。

その中で、自分がしたいと思うことを行動してみるのです。

行動した結果、
恋人が絶対に家事を
やってくれるとは限りませんが、

たとえば、

「ダメだししたことが原因だった」とわかって
その時のことを謝ったことで
ダメだししない条件で分担していけるようになった

恋人はただ何を手伝ったらいいか
わからなかっただけで
具体的に指示したら意外と手伝ってくれた

というように自分が変わることで
相手も変わってくれる場合があります。

また、相手が変わってくれなくても
自分の気持ちがすっきりしたり
別のことに意識が向いて
相手のことが問題でなくなることもあります。

「周りから○○と思われたい」というのは自分のしたいこと?

他に、自分のしたいことなのか?
外部を気にしてることなのか?
わからなくなる例なのですが、

「私は周りから
お洒落な人だと思われたい」
というのは、どうでしょう?

これは、自分がどうしたいか?でもありますし、
周りの反応(結果)を気にしてるとしてるとも言えます。

そんな時は「なぜお洒落だと思われたいのか?」
と問いかけて思考してみます。

たとえば、
自分はお洒落が好きで
お洒落をしていると
気持ちも晴れやかになる
と思うなら
それは「周りからこう思われたい」というより
自分が「こうしたい」ということであり、
やっていくのが良いです。

でも、「お洒落だと注目してもらえるから」
「お洒落じゃないとばかにされるから」
というように
周りを気にした言葉が出てくるなら要注意です。

たとえ、お洒落になっても
もしかしたら注目してもらえないかもしれないし
ばかにされてるように感じることは
変わらないかもしれないからです。

このように「自分はどうしたいのか?」
の答えが、結果など自分以外の外部によって
決まってくるものではないか注意してみてください。

思考を変えようとする時、セルフイメージと差があればあるほど苦しい

人生見える化

↑の「私は気持ちを主張できない…」を
また例にしてみます。

「私は気持ちを主張できない」という
セルフイメージがありながら、
「意見を言おう」とするとこうなります↓

人生見える化

思考を変えようとすると
必ず、セルフイメージとの差ができるんですね。

「私は気持ちを主張できない…」と思ってるのに
意見を言いたい。全く正反対です、、

この差が大ければ大きいほど
「無理だ」「逃げ出したい」「できない」
という思いは強くなります。

 

たとえば、恋愛で
「好きな人に話しかけたいけど怖い」
と思った時、

思考を変えようとすると
「私は恋愛が上手くいったことがない」
というセルフイメージがあれば、

「今まで上手くいったことがないし
私はそんなキャラじゃないよ」

と思って、行動することを自ら止めてしまうことがあります。

 

たとえば、
普段、運動を全くしないのに
ダイエットのために運動を始める時。

今のセルフイメージは「私は運動が苦手」だとしたら、

「こんなに走らなきゃいけないのか、、
きついな…
自分には向いてない
やりたくない」

と思って挫折してしまうこともあります。

 

だけど、その苦しさは
「あなたが変わろうとしてる証拠」なんです。

逆に、全く苦しくない、すんなりできちゃう
というならとっくに変わっているはずです。

だから、「やめたい」「逃げたい」
「無理だ」「向いてない」と思った時は
「あ、今私は変わろうとしてるんだな」
と思って、ぜひ踏ん張ってみてほしいのです。

 

さて、あなたは今まで何度も
自分を変えようとしてきたんじゃないでしょうか?

でも、変われなくて上手くいかなくて

私ってなんて弱いんだろう
なんでこんなこともできないんだろう

私なんて何をやってもダメだ

こう思うようになったのではないでしょうか?

だけど、すぐに変われないのは当たり前なんです。

誰もが変わろうとすると苦しさや痛みを伴います。
セルフイメージと思考に差があるのでしょうがないのです。

だからあなたが弱いんじゃありません。

「何をやってもダメ」と悩む方の特徴として
完璧主義が挙げられます。

完璧主義だと、
自分をいきなり大きく変えようとして
頑張りすぎてしまうことがあります。

そうすると、元々のセルフイメージと
新しい思考・行動への
差が大きくなってしまいます。

差が大きいほど、苦しさも大きくなります。

いきなり大きく自分を変えるんじゃなくて
少しずつ小さく小さく自分を進化させていきましょ〜!

最後に

この「人生見える化」を最大限に生かすには、

刺激→反応→結果

このサイクルとセルフイメージを
普段からイメージしてみてほしいのです。

「私がこういう思考になるのは
こういうセルフイメージを持っているからだな」

「あ、今無理だと思ってしまったけど
無理だと思うのは変わろうとしてるからだな」

「この不安は自分の外部のことだから
自分が努力して防げることじゃないな」

「もし、こういうセルフイメージなら
こういう行動をするんじゃないかな?」

普段の自分の感情や行動を
サイクルに当てはめてみてください。

「今起こってる結果は
こういう思考や行動をしたからか」
と、人生を冷静に
分析できるようになっていきます。

 

たとえば、人と比べて苦しくなっているとして。

同僚のAさんはすごく仕事が早い。
それに比べて私は仕事が遅くて、何をやってもダメ。
上司もAさんのことを認めていて
今日も「Aさんはすごいね」と褒めていた。

こんな状況に出くわした時、
人生見える化を図にしてみます。

人生見える化

Aさんの仕事の速さ・上司の言葉(刺激)
→嫉妬やショック(感情)
→なんで私はこんなにダメなんだろう…
Aさんみたいにできないから
上司にも認めてもらえないんだ(思考)
→自分を責める(行動)
→人と比べて苦しい(結果)

なぜこのように
嫉妬やショックな感情が生まれるのかというと、
自分が今持っている
「何をやってもダメ」という
セルフイメージに影響されているからです。

もし例えば、セルフイメージが
「私は仕事ができる」だとしたら、
Aさんが自分より仕事が早くても
Aさんが上司から褒められていても
それに心が揺れ動くことは少ないです。

たとえば、素直にすごいなと思って
私も仕事頑張ろー!!と思うかもしれません。

または、嫉妬はするけど
それで落ち込むのではなく、
エネルギーにしていくかもしれません。

このように「私がこの思考になるのは
セルフイメージが今こういうイメージだからだな」
「もしこういうセルフイメージだったら
どんな思考をするだろう?」
と考えてみてください。

また、
「Aさんの仕事が早い光景を見た」
「上司がAさんを褒めていた」
というのは外部のことで
自分にはどうすることもできません。

自分も認めてほしい
褒めてほしい
そのために頑張らなくては…
と思ったら、
「褒めてもらえるかどうかは
外部のことだから
自分ではコントロールできないな」
と冷静に、必要な努力か
そうでないか判断していってください。

そして、
「じゃあ自分はどうしたいのか?」と問いかけてみます。

Aさんとか上司とか
外部のことを除いて
私はどうしたいのか?どうなりたいのか?

たとえば、その答えが
「私はもっと早く仕事ができるようになりたい」だとしたら

「じゃあそのために何をする?」

じゃあここをもっと工夫をしよう。
Aさんのここを真似してみよう。
このように1つずつ行動に移してみます。

結果として、今までより
仕事の効率が上がって
早くなるかもしれないし、
前向きに行動していくことで
もしかしたら認めてもらえることもあるかもしれません。

人生見える化

その結果を受けて、「何をやってもダメ」
というセルフイメージから
「私は努力できる」というセルフイメージに
少しずつ変わっていくこともできるのです。

 

また、変わろうとする時は
「自分には無理だ」と思ってしまいがちです。

たとえば、大きなプロジェクトを任されたとします。

セルフイメージが
「何をやってもダメ」だとすると
そこで湧き上がる感情は「不安だ」「私なんかで大丈夫?」「無理じゃないか」

でもやんなきゃいけない。どうしよう。
無理だと思ってしまう自分はなんて弱いんだろう。

こんな自己否定が出てくるかもしれません。

そんなときは、自己否定の気持ちを
声に出してみてください。

そして、「無理だ」「不安だ」
と苦しくなるのは、
誰でも当たり前であり、

「私が不安になるのは
変わろうと努力してるからだな」
「私は今努力してるんだな」
とぜひ思い出してみてください。

 

人生は意外とシンプルです。

私はどうしたいのか?どうなりたいのか?(思考)
そのために何を行動するか?(行動)

何をやってもダメだ…となった時は
とにかく思考と行動を変えることを
意識してみてください。

最後まで読んでくださりありがとうござました!

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