ネガティブからポジティブに変える方法は無理に頑張るほど苦しい

ネガティブからポジティブは無理に頑張るほど苦しい カフェオレ思考

こんにちは、なっちです。

なっち
なっち

ポジティブになりたいのになれない。
すぐネガティブになってしまう。

あーなんで私はこんなネガティブ思考なんだ…
前向きになれない自分が嫌い…

ネガティブな自分に嫌気が刺す時ってありませんか?

毎日明るくポジティブに過ごせたらどんなに良いだろう。
あの人みたいにいつも前向きにいたいのに。

ケールくん
ケールくん

なっちはよく自己嫌悪してるよね〜

そうなんです。私はネガティブな自分がよく嫌になってました。
今でも嫌になることあります。

だけど、感情について調べたり考えたりしていった結果、
あれ?ネガティブについて勘違いしてたかも?
無理にポジティブを目指す方がネガティブになるかも?
と気付いたことがあったので書いてみます。

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ポジティブになりたいのになれないなら

まず、あなたにどうしても伝えたいことがあります。

それが、

ポジティブ・ネガティブといった感情に
どちらが良い」「どちらが悪い」は ない!

ということ。

Σ(´□`;)
え…でもポジティブな方が絶対良いでしょ?
ネガティブで良いことなんてないよ…

確かに、一般的に
ポジティブは良い!ネガティブは悪い!
というイメージがあると思います。

ネガティブでいつも落ち込んでばかりいたら
自分も苦しいし、周りも困る。

泣いたらダメ。
くよくよするのは恥ずかしいこと。

いつも明るくニコニコしている方が
みんなに好かれる。
周りに人も集まる。

だから、ネガティブは捨てて
すべてポジティブになろう!!

あなたはこんな風に言われたことがあるかもしれません。

でも、ポジティブもネガティブもどっちも必要なんです。

つまり、どっちかが悪いとか良いとか決まってなくて、
どっちもそれぞれ良いところ悪いところがあるってことです。

ネガティブな感情といえば、

悲しみ、怒り、不安、恐怖、後悔、嫉妬など。

できれば感じたくない、要らない、と思ってしまいますよね?

でも実は、ネガティブな感情は
あなたを守るために発生しているんです。

ネガティブも必要な理由

例えば、あなたが過去を思い出して後悔するのは

同じ失敗をしないように、
あなたがまた落ち込んでしまわないように
過去にこんなことがあったから気を付けて!
と警告してくれているからなんです。

また、例えば、恋人に怒りを感じるのは
恋人との関係で何か直さないといけないという
問題に向き合うためのサインかも知れません。

他にも、例えば、
明日テストなのに勉強してないから不安…
と不安に思えるからこそ
勉強しようと努力できるし良い点を取れる可能性が高まります。

逆に、明日テストでも何も不安にならなかったら
勉強しようと思えないですよね?

あなたが行動できるように背中を押してくれることもあるのです。

私の先輩の話

私の先生というか先輩というか
大好きな方にTさんという方がいらっしゃいます。

Tさんはネガティブをむしろ強みにされています…!

悲しみ、焦り、ダメ、引きこもり、
口下手、内気、上手くいかない、自分なんか…などなど
ネガティブさをいっぱい出した
ブログ記事を書かれているのですが、

ネガティブも丸ごと感情を出しているその文章、すごい心に刺さるんです。

あぁ〜〜それですそれ!!わかってくれますか!!!
ってなります笑

また、私がどれだけネガティブなことを言っても
全く見捨てることなく一緒に悩んでくれたり共感してくれたり、
とても心のこもった言葉をかけてくださいます。

今まで、仲の良い友達や家族でも
「こんなこと言ったら面倒だと思われてしまうだろうな…」
「こんな根暗だと相手も嫌になるよな…」
と言えなかった暗い気持ちも、Tさんになら話せます。

Tさんは「ネガティブだからこそ
ネガティブの人に想いが届けられる」と
おっしゃっているのですが、
私もその想いで記事を書いています。

だから、私はあなたに、
あなたも必ずどなたかに、
ネガティブだからこそ伝えられること、できることがあると思うのです。

今はまだ、「そんなことあるのかな…」
と思ってしまうかもしれませんが、
ネガティブは要らないものとするんじゃなくて
ぜひ大事にしてみてほしいのです。

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ネガティブすぎるデメリット

ただ、ネガティブすぎるデメリットももちろんあります。

それは何もできなくなることです。

何かに挑戦したい!と思っても

私には無理だよ…
できないよ…
他の人の方がすごいから…
上手くいかなかったらどうしよう…

ネガティブだけにしか考えられない
まるで体を拘束されてるかのように
動けなくなってしまうのです。

また、ずっとネガティブだけだと
周囲の人はどう接したら良いかわからなくなることがあります。

例えば、私は
学生のころ、絵を描くのが好きだったのですが、

「得意なことがあっていいなぁ!」
「すごいね!上手だね!」
と同級生に言ってもらえることがありました。
褒めてくれたんですね。

でも、そういう風に
良いことを言われる時、
ネガティブすぎると謙遜ではなく否定してしまうことがあるのです。

いやいや、自分なんか…
どうせお世辞でしょ?
喜んで違ったら恥ずかしい。

だから、私は褒めれれるたびに
苦笑いで「いやいや、そんなことないから…」
と否定していました。

さらに「私なんて○○さんと比べたら全然だし
これくらい描ける人なんていっぱいいるし…」
と言っちゃうこともありました…汗

褒めてもらったのに
どんどん自分を落ち込ませる発言をしてしまうという、、

褒めてくれた同級生は
「え?(・・;)」という表情になっていましたね😅

また、ネガティブすぎる人と一緒にいると
自分もネガティブになってくる
ということがあるかと思います。

人に影響されて
自分の感情も左右されてしまうのです。

この人と一緒にいるとなんか疲れる…

そう思われてしまうこともあります。

じゃあ、やっぱりポジティブな方がいいじゃないか!
ポジティブ100%になりたい。ネガティブなんか捨てたい。

こう思われたかもしれないですね。

ですが、ポジティブすぎるのも良くない側面があります。

ポジティブすぎるデメリット

ポジティブなら、
ポジティブであればあるほど
良いような気がしますが、
実は、ポジティブすぎるのも考えものなのです。

まず1つ目のデメリット。

それは、リスクに気づけなくなることです。

私はなんでもできる!
私は成功する!

ポジティブならば
失敗を恐れずになんでも挑戦できるでしょう。

ですが、たとえば、極端な例ですが、

100%ポジティブで
ネガティブな感情が一切なかったとしたら、
「私なら成功するから大丈夫!」と
いきなり何百万円も借金をしてしまうかもしれません。

でも、少しでもネガティブな部分があれば

私は成功するはず。
だけど、何も勉強したことないのに大丈夫かな?

不安になるからこそ、
まず勉強してみるか
すでに事業をやってる人に話を聞いてみようか
少額ずつ投資してみようか
と失敗しないように慎重に行動できます。

これは極端な例でしたが、
ポジティブすぎると失敗しやすいのです。

また、ポジティブすぎる2つ目のデメリットは
周りがついていけないこと。

ポジティブといえば、
ノンスタイル井上さんや松岡修造さんなど
芸能人でとっても面白い方がいますよね。

私、大好きなんですけど。
井上さんのカレンダー買ったくらい好きなんですけど。

でも、テレビで観てる分には面白いけど
実際に周りに井上さんや松岡さんがいたらどうですか?笑

あのお二人は、
あくまでテレビの中でのキャラ作りで
ポジティブ100%に見せてるだけかもしれませんが、
実際に周りにいたら、ちょっと疲れるんじゃないかなって思うんですよね。

例えば、
あなたが恋人に振られてしまってものすごく落ち込んでる時、
「ネガティブは一切いらない!」と思ってる人が周りにいたら

「落ち込まないで!泣いたって過去には戻れないよ。
いい相手ならいくらでも見つかるよ!
相手が悪かったんだよ。未来だけを見て。
ポジティブ!ポジティブ!」

悪気なくこんな風に励ましてくれるかもしれません。

…でも、正直ついていけないと思いませんか?

いきなりそんなポジティブになれないよ。

過去には戻れないって正論だけど、
そんなことより、ただ
「悲しい」「辛い」「苦しい」気持ちをわかってほしかっただけなのに。

気持ちをわかってもらえなくても
ただ話を聞いてくれるだけ、
そばにいてくれるだけで良かったのに。

だけど、私たちは、
自分に対してはこのポジティブすぎる人の対応をしてしまうことがあります。

一切悲しい気持ちを感じないように。
落ち込んではダメ。クヨクヨするのは恥ずかしい。

ネガティブな気持ちに目を背けて
押し殺してしまうことがあります。

でも、ネガティブな気持ちを見ないということは
「問題を見て見ぬフリをする」のと同じことなのです。

もしかしたら
自分にも何か要因があったのかも。
次の恋愛で生かせることがあるかも。

ポジティブすぎると
自分の弱点を見なくなります。

これが3つ目のデメリットです。

弱点に向き合わずに
無理やり突き進んでも、
また同じ失敗を繰り返してしまうことがあります。

そして、4つ目のデメリットは
ポジティブに振る舞っている状態だと
突然疲れが押し寄せてくる瞬間があるということです。

ここでポイントとなるのは
「振る舞っている」という部分です。

「無理をしてポジティブに見せている」とも言い換えられますね。

私やあなたのように
「ポジティブになりたいのになれない」
と長年悩んできた人が、
無理やりポジティブになろうとしても
本来の自分とギャップがあるので
とても疲れてしまいます。

周りから見れば、
明るく前向きな自分で通ってるけど、
ふとした瞬間にわけもわからず涙が出たり
頑張ってるはずなのになぜか無気力、達成感がない
という状態になってしまうことがあります。

ポジティブもネガティブも両方必要

ポジティブになりたいのにネガティブになってしまう。
ポジティブになれない自分はダメだ。

こう悩んだ時には、

「ポジティブもネガティブも両方必要」

この言葉をぜひ思い出してください。

どっちかだけにするんじゃなくて
バランスが大事なんです。

ネガティブな時もあるけどポジティブな時もある。

誰でも、どちらの感情も持っています。

ただ、あなたは今
ネガティブが多くなっているだけ。
ネガティブが多く表面に出ているだけ。

100%前向きな状態を目指すのではなく、
バランスをとっていきましょう。

ネガティブとポジティブのバランスをとるには
思考を【カフェオレ化】させます!

ケールくん
ケールくん

やっと出てきたゾ!カフェオレ化!!

長くなってきたので、続きはまた次の記事で!

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