ぬいぐるみ心理学(伊庭和高さん)の評判⑥個別相談はどんな悩みでもOK

こんにちは、なっちです。

ぬいぐるみ心理学の個別相談を実際に受けた人の口コミは?
個別相談はどんな悩みなら相談できる?

前回までの記事はこちら
①ぬいぐるみ心理学のブログを見つけた経緯
②メルマガの内容は?
③個別相談までの経緯
④個別相談を受けてみた口コミ
⑤個別相談で就活について聞いてみた

今回も引き続き、
伊庭さんとの実際の面談の様子を
詳しく書かせていただきます✏️

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ぬいぐるみ心理学とは、
伊庭和高さんという方が独自に作られた
「自信のなさ」を解決するための心理学です。

ぬいぐるみ心理学の個別相談はどんな悩みでも相談できる!

個別相談では、
前回の記事に書かせていただいた就活のこと以外に
恋人、同級生、家族のことなど
本当にありとあらゆる相談に乗っていただきました。

悩みのジャンルを問わずに
どんなことでも相談ができます。

私は、就活について
伊庭さんとのやりとりで、

何をやりたいのかわからない
自分にできることなんてないんじゃないか
志望動機や自己PRが書けない

といった悩みが解決に向かい始めたのですが、

そこで気づかされたことがこれです↓

  • 答えはネットや周りの人など外部ではなく
    必ず自分自身の中にある
  • 声に出して自信のなさと向き合うことで
    必ず見つけ出すことができる

私は、悩んでいる時、
いつも自分の外部を気にしていました。

同級生はこの資格を持ってるから
自分も同じことをした方が良いのでは…

ネットで○○業界は厳しいって
言われてたから
やめておこうかな…

親やおじいちゃんおばあちゃんは
この就職先だと心配するんじゃないか…

こんなに何も秀でたところのない自分を
欲しいと思ってくれる企業なんてないんじゃないか…

他の就活生はこんな実績があるのに
私は何もないから無理だろうな…

今からでも何か資格を取れば
自信を持てるかな…

しかし、このように周りの目を気にして
出した答えは、もっと自分を悩ませていました。

確かに、同級生と同じことをすれば
その瞬間は安心できます。

ネットで厳しいと言われているから
親に心配されるから
きっと欲しいと思われないから
自分には無理だから

そう諦めたことも、
ある意味自分を守っていたのだと思います。

挑戦していないので
失敗することもないからです。
傷付かずに済みます。

外部(周り)を気にすることで
一時的に私は安心感を得ていたのでした。

でも、本当にそれで良かったの?

伊庭さんに面談していただいて
過去の自分にそう問いかけられてる気がしました。

周りを気にして選択したことに
いつもモヤモヤがあった。

本当はこうしたいというのがあった。

本当はこんな仕事をしてみたいと思った。

でも自分には無理だから。あの人がこう言ってるから。きっと笑われるだろうから。

そんな風に無意識に理由をつけて
自分から諦めた。

気持ちを消しすぎて
そのうち自分が何を考えているのかわからなくなった。

やりたいことから遠ざかって
別にやりたいわけではない、
むしろやりたくないことを一生懸命やっていたのは
自分が選択したことだったのです。

さらに、これらは就活だけでなく、
様々な悩みに通じていました。

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恋人との関係

大学で長く付き合っていた人がいました。

彼は、将来
作家になりたい、映像クリエイターになりたい、
テレビでこんな面白い番組を作りたい、
ゲームのライターになりたい
などたくさんの夢がありました。

しかし、家ではいつもゴロゴロしているだけ。

制作活動もせず、
大学にも行かず、
バイトもすぐやめ、
家事を手伝う訳でもなく、

ずっとゲームやテレビなど
好きなことばかりしていました。

私が忙しく動いていても
横でのんびりしています。

私はそんな彼にイライラしていました。

でも、イライラするだけで
気持ちを声に出すことはありませんでした。

声に出してしまえば、
喧嘩になって面倒くさいだろうな。
疲れてるのに喧嘩してさらに疲れたくないな。
上手く言えないだろうし…
私が我慢すればいいや。
と黙っていることを自ら選んでいました。

でも、内心恋人を心の中で責めていました

なんで何にもしないの?
こっちはこんな大変な思いしてるのに!
口先ばっかで努力しないから何にも実現しないんだよ!

そう心の中で暴言を吐きながらも
恋人に「あれ買ってきて」「あれやって」と言われれば
渋々言う通りに動いてましたし
「もしかしたら今日は掃除してくれてるかも…」
「これを買ってけばちょっとはやる気出してくれるかも」
と期待していることはしょっちゅうありました。

さらに、イライラしてしまう1番の原因は
自分自身にありました

夢を楽しそうに話す彼を見ていると、
いいなぁ、なんで自分はこんな風に
やりたいことがないんだろう
と思ってしまう。

好きなことばかりやっているところも
こんなに夢中になれることがあって
羨ましいと思ってしまう。

そして、彼が何もせずにゴロゴロしている姿が
「自分の嫌いな自分」を見ているよう

口先ばっかで努力しないから何にも実現しないんだよ!
という言葉は自分自身に向けて
言っているようなものでした。

私は伊庭さんの前で
チラッと恋人への不満を
話しました。

そこで言われたのが
今声に出したことを相手に伝えたことはありますか?
ということ。

…伝えてなかった。
それ以前に自分の気持ちを声に出していなかった

ただイライラしてるだけだった。

「相手がわかってくれないと思う時は
声に出して伝えているか
僕はいつも確認してます。

気持ちを伝えていないのに
『なんでわかってくれないの?』と
言われても相手も困ってしまいますよね。

自分の気持ちをまず声に出す。
そして相手に伝えたいと思うなら伝える。

シンプルですが、とても大切です」

「相手がわかってくれるかどうかは相手のことなので
なっちさんには決められません。

相手次第です。

相手を変えることはできません。

でも、なっちさんが思いを伝えるかどうかは
自分で決められます。

相手を変えたいなら
まず自分が変わる。

すると不思議なことに相手も変わってくことがあるんですよ」

やはりここでも自分→相手の順番が
大事だと教えていただきました。

確かに今まで無意識に
恋人に何も伝えていないのに
「変わってくれるんじゃないか」
と勝手に期待したり、
「なんでわかってくれないの」
と心の中で怒っていたりしました。

また、自分と恋人を無意識に比べて
羨ましさを感じていたり
自分と重ねてイライラしたりしていました。

面談が終わったあと、
恋人への気持ちを何度も声に出し、
相手に伝えるということを実行しました。

その結果、私がそれまで知らなかった
彼の本心を知ることができ
関係が変わっていったのです。

また別記事で詳しく書いてみたいと思います。

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同級生との関係

私は、大学に友達が全くいませんでした。

今思い返しても
ものすごく黒歴史です。

大学に入学したばかりの頃は
意識高い系でした。

高校で不登校になり、
親には散々苦労をかけて
私立の大学に行かせてもらったので、

絶対に大学で実績を出して
良い会社に就職しよう!

明るく周りの目を気にせず
自分の意見をズバッと言えるようになろう!

みんなに好かれる人になろう!

と意気込んでました。

でも、私は元々
コミュニケーションが苦手で
人よりできないことばかり、
劣等感ばかりでした。

高校までは、
他人と自分を比べて、
自分はダメだと落ち込んでいましたが、

大学入学したての頃は
無意識に「自分より下」を
探して安心していました

あの子は喋るのが下手。
あの子より自分のほうができる。
あの子、頑張ってるけどなんかダサいんだよね。

謎の上から目線で
勝手に人を評価していました。

自分のことを「できない奴だ」
と言い続けてきたので、
勝手に周りからもバカにされてるんじゃないかと思っていました。

バカにされたくない。
できない人と一緒にされたくない。

私はいつの間にか、
人の批判ばかりするようになっていました。

自分は何も挑戦できないくせに
挑戦して失敗した人を
何度もバカにしていたのです。

明るく主張できる人間に
なっていると思い込んで、
ただきつい言い方で
批判するだけの嫌な人間になっていました

それで全く友達がいなくなってしまったのです。

当然だと思います。

しかし、批判している時は
自分は自信がある!
と思っていました。

自信があると思っていても他人基準の自信はすぐ崩れる

伊庭さんとお話しする中で
自分基準と他人基準」という言葉が
何度も出てきました。

あの子は喋るのが下手。
あの子より自分のほうができる。
あの子、頑張ってるけどなんかダサいんだよね。

そんな風に批判をしている時は
なんだか自分はしっかりしてるように思えました。

しかし、別の人が相手になると
たちまち自分ってなんてダメなんだろう
という気持ちになっていました。

自分より弱そうな人には偉そうにし、
強そうな人には嫌われないように過度に気を遣う。

そんな最低な人になっていました。

そのうち、私は同級生から嫌われてしまい
友達が全くいなくなった訳ですが、
これ以上嫌われないように
みんなにオドオド接するようになります。

批判ばかりしていた時は
あんなに自信満々だったのに
全然自信のない別人のようになっていました。

他人を基準にして
自信を持とうとしても
相手が変わるたびに
自信の有無も変わってしまうのでした。

これは、批判だけでなく
人と自分を比べて
「私ってなんてダメなんだろう」
と落ち込んでしまう人にも
当てはまります。

人と比べて自分が良いか悪いか
判断している時は
「他人基準」になっているのです。

卒業制作で何度も悩まされた「意思がない」「言いたいことを上手く説明できない」

私は、芸術系の大学だったので
大学を卒業するには
「卒業制作」を完成させないといけませんでした。

卒業制作は、
数人〜数十人のグループで
1年かけて1つの作品を作り上げます。

4年間の集大成ということで
3年生までにやってきたことを
生かして企画内容を考えるのですが

私はそれまで3年間、
自分が出した企画で
作品を
作ったことがありませんでした。

作品を形にする前に
企画書を書いて
一緒に作ってくれるメンバーを集めて…

ということをしていくのですが、

私は、企画を同級生や先生に
発表することが怖く、
メンバーも誰も集まってくれないだろうな…
と思っていました。

自分の考えた企画なんて
面白くもないし平凡だし、
批判されるかもしれない。

そう思ってしまっていたからです。

過去の自分が批判ばかりしていたので
みんなも同じだろうと思っていたのかもしれません。

気持ちを声に出すこともなかったので
自分がこれほど周りの目を気にしていることを
自覚していませんでした。

でも、個別相談の前に
ぬいぐるみ心理学を家で実践していて

どんなことに自信のなさを感じているのか
本当はどうしたかったのか?

だんだん気付けるようになっていきました。

やっぱり自分の企画から作品を作ってみたい

自分にはできる気もしないし
無理だと思っちゃうし
上手くいかなかったらどうしよう…

そう不安になる時ばかりだけど

不安になるたびに気持ちを声に出して
「自分はどうしたいのか?」
問いかけました。

すると、出てくる答えはいつも同じで。

でも挑戦してみたい

その声に素直になり、
勇気を出して同級生に
企画内容を伝えたところ、

なんと一緒に作品作りをしてもらえることになったのです!

私は、説明するのがすごく下手で
自分でも何をいっているのか
わからなくなるような説明だったのですが、

やりたい!という情熱は
同級生に伝わったのでした。

ただ、ざっくりこんな作品を
作ってみたいな〜というのはありましたが
内容が全然決まっていませんでした。

そのため、毎日メンバーと集まって

  • 企画の練り直し
  • 実際にどういう計画でやっていくか
  • 予算はどれくらい?何にいくらかける?
  • 煮詰まって何も出てこなくなれば
    作品を持ち寄って分析してはここを取り入れようと話し合い
  • 朝から晩まで作品のことで頭がいっぱい

伊庭さんに面談していただいた時は
ちょうどそんな毎日を過ごしている時でした。

話し合う時は、当然意見を出し合います。

でも私は、なかなか意見が言葉にできない。

見当違いなことを言ってしまったら…
と考えすぎて発言するのを躊躇ってしまう。

「リーダー、これとこれならどっちにします?」
と聞かれてもすぐに答えられない。

他のメンバーは
「私はこう思う。だって○○だから」
と即答していて、

なんでみんな、こんなに意思がしっかりあるんだろう
と思っていました。

さらに私が気にしていたのは
リーダーなのに優柔不断で頼りないな
と思われてるんじゃないかということ。

自分の評価を気にしていたのです。

話し合いを思い出しては
落ち込んで涙が出てくるというのを繰り返していました。

伊庭さんにこのことを伝えました。

「みんなしっかり意思を持っていて
意見を聞かれたらすぐ答えられるんですが
私はなかなか言葉にできなくて。

自分って意思がないなと思います。

説明も上手くできなくて
みんなに頼りないって思われてそうです。
リーダーなのに…」

伊庭さんは私にこんな言葉をかけてくださいました。

「なっちさん、相手よりまず自分です。
『みんな』と自分を比べてませんか?」

みんなしっかり意思があるのに…

また無意識に相手と自分を比べて
他人基準になっていました。

「なっちさんは自分は意思がないように
感じていらっしゃるんですね。

僕も自分には意思や感情がないと
思っていた時期がありました。

でも、必ずなっちさんの心の中に意思はあります

私たちは赤ちゃんの頃は
周りの目を気にせず、
意思表示をしていたはずです。

なっちさんも赤ちゃんの時は
例えば「お腹が空いたんだ」と
泣きたい時に泣いていましたよね?

お母さんの表情を伺って
「今、泣いていいかな?」なんて
躊躇ったりしませんよね。

でも成長するにつれて
相手や周りを気にして
意思を出すか出さないか
選択するようになるんです。

「思いやりを持ちなさい」
「相手のことを考えなさい」
というように教育を受けるから、

「この発言で相手が傷つかないかな?」
と立ち止まって考えられるし
「今、この行動をしたら相手を不快にさせないかな」
と想像力を働かせられる訳ですね。

これはとても良いことです。

意思を出さないことを選択することも、
時には必要ですよね。

でも同時に、
意思を出さないことを選択し続けて、
次第に意思がわからなくなってしまう
という人もいるのです。

今、なっちさんは
意思がすぐに出てこない、
意思がないように感じている。

これは、今までずっと
自分の意思、気持ちにフタをしてきたから。

気持ちを押し殺してきたから。

意思はあるけど出さないことを選択し続けてきたから。

そのためには、やっぱりまずは
自分の気持ちを声に出すことです。

今、いきなりメンバーの前で
意思・気持ちを出そうとしている状態ですが、
今まで出さないように抑えてきた訳なので
いきなり出せる方がすごいんです。

まずは自分一人の時に意思を出すようにしていく。

小さなことでも自分で選択するように練習していく。

上手く説明できないのは
言葉にすることを今までしてこなかっただけです。

今から練習していけばいいんですよ。

意識して練習していけば、
必ず意思はわかるようになりますし
人に伝えられるようになります。

なっちさんは
『作品作りに挑戦してみたい』と
たどたどしい言葉だったとしても
同級生に伝えられましたよね?

すでに素晴らしい変化を起こしています。

上手くいかないように感じても
意思を感じよう、伝えようと意識するだけで
必ず良い方向に変わっていけますよ」

伊庭さんとの面談後、
私は話し合いの前に家で
ぬいぐるみへ自分の気持ちを声に出すようになりました。

なかなかすぐには意見が伝えられなかったり
やっぱり意思がわからない、説明できない、
評価を気にしてしまう…
ということはありましたが

何も声に出さず、
気持ちを押し殺していた時より
下手でも少しは気持ちを言葉にできるようになっていきました。

また詳しい変化については別記事で書いてみたいと思います。

家族との関係

個別相談の中で、
私は何度も人と比べていることに気づかされました。

恋人とも、同級生とも、他の就活生とも…

人間関係が発生するごとに
必ず人と比べては落ち込んだり
一喜一憂している自分がいました。

なぜ人と比べてしまうのか?

伊庭さんと話していくうちに
家族の話になりました。

私には3つ年の離れた姉がいます。

姉は、子供の頃から
明るくて面白く、
男女問わずたくさん友達がいる人気者。

勉強もすごくできて、学生の頃は学年1位。
スポーツも得意。

メンタルも強く人前で泣いたりしません。

生徒会や学級委員、部活のキャプテンなど
よくリーダーになっていました。

さらに、大学は難関大学に受かり、
私が大学生だった当時は
立派な企業に就職していました。

私は、姉と真逆でした。

明るくないし面白くないし
会話が上手くできないし
友達全然いないし
勉強もスポーツもダメ。

不登校になったり
受験に挑戦する前から
無理だと諦めていたり、
すぐ泣くし、すぐ傷つくし、
メンタルが弱すぎる…。

そんな自分が心底嫌いでした。

何をやってもダメだなと
よく思っていました。

でも、家族から
「お姉ちゃんはこんなにすごいのに
なっちは全然ダメだね…」
なんて、

そんな風に比べられたことは
一度もありません。

私の両親は、自分でいうのも
おかしな話ですが、
私をとても愛してくれているのがよくわかります。

姉と比べられてないというのもわかっています。

でも、

お母さんの「○○(お姉ちゃん)は友達が多いから安心だわ」という言葉。

お父さんの「○○は心が強い」という言葉。

祖父母の「○○ちゃんは優秀だねぇ。スゴイねぇ」という言葉。

そんな姉への褒め言葉が
羨ましさから嫉妬に変わっていってしまいました。

同時に私のことを心配する声も
胸に残るようになりました。

「なっちは友達があんまりいないみたいだし喋るのも苦手みたい。大丈夫かしら?」

「なっちはすぐ泣くから繊細すぎるんだよなぁ」

「なっちちゃんはもうちょっと頑張らないとねぇ」

全部、比べられて言われた訳ではないと
わかっているのですが、
どうしても自分で姉と比べるようになってしまいました。

そのうちに、
姉と比べることが当たり前になり、
だんだん同級生など、
他人と自分も比べるようになってしまったのでした。

伊庭さんには、その姉と比べている自分を
見抜かれてしまいました。

こちらも詳しく別記事で書いていきたいと思います。

ぬいぐるみ心理学の個別相談で
さらに変化したことがたくさんあったので
次の記事にまとめてみました!

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