私は何もやらないくせに人の批判ばかりしている人間だった【過去日記】

黒歴史な過去日記

私は小中高まで勉強も部活も
わーっとのめり込んで頑張るタイプだった。

なぜ頑張れない人がいるのか理解できないほどだった。

頑張るのが当たり前で、当たり前だから
「頑張ってるという意識はない」みたいな。

しかし高2の終わりごろから頑張れなくなった。

そして何もしないくせに人の批判ばかりする人間になってしまった。

大学は芸術系だったので数人でグループを組んで、
1つの作品を作ることが多かった。

しかし私は頑張れない自分に心底自信がなく、
意見を聞かれても上手く話せない。

自分の意見が考えてもわからない。

でも周りの人に、
「バカだな」とか「あの人全然意見ないよね、軸がないよね」
とか言われるのが嫌で嫌で、

まるでしっかりとした意見を
持ってるかのように見せるために、
ひたすら人の意見を否定して
「それだとここがダメ」っていちゃもんつけていた。

自分のことしか考えていなかったのだ。

ダメっていうくせに、
じゃあどうしたらいいのかってことはわからないから、何も言わない。

 

私は次第にみんなに距離を置かれるようになった。

当然だ。

でも当時は苦しかった。

自分のせいでこうなっていることは分かっているし、
変わりたい、

「人の批判ばかりして何もしない自分は本当に嫌な奴」だとひたすら自己嫌悪していた。

でも自己嫌悪しているだけで、
具体的にどう変わりたいとか、
変わるためにどんな努力をしていけばいいかとか、

そういうことは一切考えずただただ泣いて、
誰か他人とか環境とか年齢が
いつか自分をどうにかしてくれるんじゃないかって、
甘えた期待を無意識のうちにしていた。

でもそれじゃあ何も変わらないんだ。自分でどうにかしなきゃ。

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