こんにちは、なっちです!
ぬいぐるみと人間が一緒にくつろげるカフェ。。🤤
夢みたいな癒しのカフェを作ってます(*´ρ`*)
なかなか居心地いいじゃん〜♪♪
今は、ぬいぐるみサイズの
ミニチュアがメインですが、
ミニチュアとおそろいの
人間サイズの食器や家具も揃えて
人間もぬいぐるみと一緒にお茶できる!!そんなカフェを開きたいです。
ぬいぐるみが好きな人は
自分のぬいぐるみさんを連れてきてもOKだし、
やわらかん’s cafeさんのように
ぬいぐるみさんだけの来店も実現できたらいいなヽ(*゚∀゚*)ノ
(やわらかん’s cafeさんの世界観が大好き。)
ぬいぐるみにそこまで関心があるわけじゃない…
って人も、純粋にカフェとして楽しめて
ぬいぐるみを眺めて心が癒されたり
集中力が上がったり前向きになれたり。
(ぬいぐるみにはいろんな効果があるんです〜)
【ぬいぐるみカフェのご紹介】
クラシックな西洋アンティーク調で統一された店内は、
「可愛い」だけじゃない
あたたかみがありながら優雅で洗練された大人の空間。
大切に磨かれた美しいカップへ
バリスタが淹れる上質な一杯は、
香りだけでもすでに心が解けていくよう。
珈琲を味わうのは人間だけではありません。
ぬいぐるみたちです。
ぬいぐるみたちも小さな美しいカップで
美味しそうに珈琲を味わっています。
その姿を見ているだけで
こちらまで心が癒され、
日々の疲れや悩みが
ふんわりと和らいでいくようです。
(…という紹介文を考えては
雑誌で特集されてる妄想をして
ニヤニヤしてます🤣)
この、「ぬいぐるみたちが
クラシックなカフェで
優雅に過ごしている」
というイメージはなぜか子どもの頃からありました。
うーん、なんでなんだろう?
父が好きな洋画の中に出てくるみたいな
お洒落な大人の世界に憧れてたんだろうか?
子どもの頃、
大好きなぬいぐるみたちが
革張りの高級そう〜なソファーでくつろぎながら
ティータイムを楽しんでる、
みたいな絵を、よく描いていたのを思い出します。
たしか、キックー師匠が
洒落たベストを着こなして
格好よく飲み物を注いでたような。
カエルだからって、
ミミズのグラタンとか
蝶々のケーキとか
ちょっとグロテスクなメニューも
考案してましたけど( ̄◇ ̄;)ギャアァ
そのカフェは、
ハリーポッターの図書館みたいな
分厚い洋書がずら〜〜っと並んでて、
だけどなぜか本棚のすぐそばに森と泉が広がってました。
鳥も飛んでたので天井がなかったのかなぁ??
不思議な空想をしていましたね。笑
ぬいぐるみカフェをやりたいと
ぼんやり言い始めた頃は
子どもの頃の空想がまさか
ベースにあるとは思っていませんでしたが、笑
長年の夢だったのかもしれません。
窓際の方が明るくて素敵か!?と
いろいろ移動させてはニヤニヤ。
ミニチュアカフェなら
どこでも移動式でやっていけるからいいなぁ〜(*´∀`)
ひょっこり、「お味はいかがですか〜??」
そうえば、ぬいぐるみっていうと
「子どもっぽい」とか
「男が好きなのはヘン」とか
「おもちゃなのに家族みたいに接する人はおかしい」とか
世間にはいろんな固定的な
イメージがあるようですが、
大人が好きでもいいじゃないか!
男性が可愛がってたっていいじゃないか!
単なるおもちゃじゃなくて
家族のように大切にしててもいいじゃないか!
と思うのです。
これはぬいぐるみに限らず、
どんなことでも何かしら、
イメージとか固定観念とか
あれはダメ、こうじゃなきゃダメ
っていうことが暗黙の了解としてある思う。
だけどだけど、
好きなものは好きだと言っていい。
周りに流されず、本音で好きなように生きていい。
あれはダメ、こうじゃなきゃダメって選択肢を狭めなくて良い。
私はそう思うのです。
だから、「子どものもの」
「女の子が好きそうなカワイイもの」
「ただのおもちゃ」
というようなイメージとは逆をいく、
「大切にされてきた高級感のあるアンティーク調の大人の空間」
ってのにこだわりたかったのかもしれない。
まぁただ単にクラシックなものが好きってだけかもしれんけど。笑
けっこう熱い想いがあって
自分でびっくりしてます。笑
キックー師匠にコーヒーのご指導を受ける日々😭笑
コーヒー、上質で洗練されたものを
淹れられるようになりたいです。
今は、
まだまだ…遠い未来…
に思えるけど、
実現したいから挑戦してみるのみです!ヽ(´▽`)/
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